microCMS

「microCMS Meetup 2025」を開催しました

中野紘子

こんにちは、microCMSマーケターの中野です。

2025年8月22日(金)に「microCMS Meetup 2025」を開催しました!
Meetupは年に1度開催している、microCMSの新機能や最新情報を紹介するイベントです。

▼過去のイベントレポート


今年も去年に引き続き、オフライン/オンラインのハイブリッドでの開催となりました。ご参加いただいた方々、誠にありがとうございました!
このイベントレポートでは発表したセッションの内容や、当日の会場の様子をご紹介します。

会場の様子

東京駅八重洲中央口から徒歩7分の場所にある「TODA HALL & CONFERENCE TOKYO」にて開催されました。
2024年11月にオープンしたばかりの新しい施設で、とてもきれいな会場でした。
TODA HALL & CONFERENCE TOKYO

受付では、ノベルティとしてご参加いただいた皆さまに、microCMSロゴ入りのタンブラーをお渡ししました。

また、相談ブースを設置し、導入に関するお悩みやご活用方法などについてのご相談をお受けしました。

セッション内容

イベントは、以下のタイムテーブルに沿って進行しました。

アーカイブ動画

当日、オンラインで配信したYouTubeライブのアーカイブをご覧いただけます。
※一部のセッションはアーカイブからカットしています。


SESSION1「microCMS ユーザーLT - 3つの実践に学ぶ、microCMS導入と運用のヒント」

SESSION1では、事前公募で選ばれた3名のmicroCMSユーザー登壇者によるLT(ライトニングトーク)セッションを行いました。

1.「自社製CMSからmicroCMSへのリプレイスがプロダクトグロースを加速させた話」株式会社ネクストビート 川井 淳矢 様


トップバッターとしてご登壇いただいた株式会社ネクストビートの川井さまは、同社が運営する子育て情報メディアKIDSNA STYLEを、自社CMSからmicroCMSへリプレースした事例についてお話しくださいました。

リプレースの背景や移行プロセス、移行時に直面した課題や工夫、そしてリプレース後に得られた変化まで、幅広くご紹介いただきました。

特に印象的だったのは、拡張フィールドを活用し、microCMSからS3へ画像をアップロードする機能を開発された点です。その際のUIをmicroCMS管理画面のトンマナに合わせて設計されたとのことで(スライド P.15)、まるでデフォルト機能のような自然な仕上がりでした👏

また、セッション中にSlidoへ寄せられた質問のうち、当日中に回答できなかったものとして「開発されたSDKを公開する予定はありますか?」というものがあり、こちらについては後日、「現時点では公開の予定はございません」とご回答いただきました。
こちらのSDKは、当日も話題になっていました!



2. 「絶対に失敗できないキャンペーンページの高速かつ安全な開発、WINTICKET × microCMS の開発事例」株式会社WinTicket 加藤 零 様


続いてご登壇いただいた株式会社WinTicketの加藤さまは、同社が運営する公営競技のライブ映像視聴・投票が可能なインターネット投票サービス「WINTICKET(ウィンチケット)」のキャンペーンページ開発についてお話しくださいました。

microCMSの下書き入稿機能や画像APIを活用し、どのように開発・運用されているのかをご紹介いただきました。



3. 「大手ドラッグストアグループのブランドサイトをmicroCMSで一元管理&コスト圧縮した話 と、その後の話」株式会社TAM 角谷 仁 様

最後に、microCMSパートナーでもある株式会社TAMの角谷さまより、大手ドラッグストアグループの複数ブランドサイトをmicroCMSで一元管理された事例についてご紹介いただきました。

本セッションは当日の発表のみでご覧いただける内容だったため、発表スライドや詳細は公開できませんが、当日ご参加いただいた皆さまの声をお届けいたします。




SESSION2「制作現場から見たmicroCMSの現在と未来 - microCMS Partner Talk」

SESSION2では、マイナビ出版様が刊行する、WebサイトやWebサービスの企画・制作・運用に関する専門誌「Web Designing」様の進行のもと、microCMSを日頃から様々な案件で活用している、トルク様、INI様、D2C ID様の3社のパートナーを登壇者としてお迎えしたパネルディスカッションを行いました。

microCMSを使った制作を推進している理由や、お客様にご提案する際の説明方法、さらにmicroCMSへの要望などについて、ざっくばらんにお話しいただきました。

ご登壇いただいた皆さまはmicroCMSならびにヘッドレスCMSへの解像度が高く、「なるほど」と思うことがたくさんありました。実際の現場での経験や視点を伺うことで、私たちにとっても非常に参考になり、多くの気づきを得られるセッションとなりました。


SESSION3「microCMS 最新リリース情報 - What’s New and Next in microCMS」

SESSION3では、microCMSメンバーが複数名登壇し、最新リリース情報をお届けしました。


前半は、開発を担当したエンジニアが自ら登壇し、裏話を交えながら今年リリースされた機能をご紹介しました。
microCMSでは、基本的に1つのタスクに対して1名のエンジニアがアサインされるため、それぞれの担当機能には人一倍の思い入れが込められているように感じます。


後半は、取締役の柴田が登壇し、現在開発中の機能や今後の方針など、microCMSのこれからについてお話しました。
CMSとしての機能強化に加え、昨今のAIの進化を踏まえ、さまざまな業務フローと連携しやすくなるようマネジメントAPIにも力を入れていくことをお伝えしました。


ご参加いただいた方の声をご紹介

ハッシュタグ「#microcms_meetup」でポストいただいた参加者の声をご紹介します。







イベントを終えて


今回も現地・オンラインを通じて多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました!

今年は、実際にmicroCMSをご活用いただいている事例の共有に加え、最新リリース情報や今後の開発方針などもお届けすることができました。参加されたみなさまにとって、日々の業務やサービス運営のヒントとなる学びや気づきがあれば幸いです。

microCMSメンバーにとっても、ユーザーのみなさまと直接交流できる貴重な機会となりました。日々の開発やサポート業務を続けるうえで、大きな励みとなっています。本当にありがとうございます🙏

さいごに

今後のイベント開催については、弊社Xアカウント(@micro_cms)にて随時ご案内いたします。ご興味のある方はぜひフォローして最新情報をチェックしてください!

また、microCMSでは現在、エンジニアを中心に積極採用中です!ご関心のある方はぜひ採用情報をご覧ください。
👉 microCMS 採用情報

さらに、今後の開発予定については、開発ロードマップにてご確認いただけますので、こちらもぜひチェックしてみてください。
👉 microCMS 開発ロードマップ

まずは、無料で試してみましょう。

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中野紘子
制作会社にてフロントエンドエンジニアの経験を経て、現在はmicroCMSでマーケターをしています。趣味はゲームと散歩です。