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AWS AmplifyへのWebhook通知に対応しました

更新情報
松田 承一

こんにちは、松田です。
本日の更新情報をお知らせいたします。

AWS AmplifyへのWebhook通知に対応しました

静的サイトホスティングといえばNetlifyやVercelが有名ではありますが、AWSにて運用されているAmplifyも根強い人気を誇っています。
今回、microCMSはそんなAmplifyに対するWebhook連携機能を正式にサポートいたしました。

※これまではカスタム通知にてご対応いただくケースが多かったのですが、AWS AmplifyはJSONのPOSTを受け入れる仕様とはなっておらずビルドがされないケースがございました。
関連issue:https://github.com/aws-amplify/amplify-console/issues/17

それでは早速設定方法を確認していきましょう。

AmplifyのWebhook URLを取得する

まず必要になるのはWebhook URLの取得です。
Amplify Conosoleの「Build settings」(日本語だと「ビルドの設定」)にIncoming webhooks項目があるのでURLを生成します。
まずはこのURLをクリップボードにコピーしておきましょう。

この部分の詳細はドキュメントもご参照ください。
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amplify/latest/userguide/webhooks.html

microCMSでWebhook設定を行う

次にmicroCMSで設定を行います。
Webhook通知をしたいAPIの「API設定」を押し、その後「Webhook」メニュー、「追加」ボタンと進めてください。

対応しているWebhook設定一覧が表示されますので、ここで「AWS Amplify」を選択します。

詳細な設定では先ほどコピーしたURLを貼り付け、通知のタイミングの設定などを行います。
これで設定は完了です。


関連ブログ:
Webhook通知のタイミングを細かく指定できるようになりました

設定が完了したらコンテンツの公開時などにWebhook通知が実行され、AWS Amplifyにてビルドが開始されるようになります。

おわりに

AWSと連携することでさらに多くの場面でmicroCMSを便利にお使いいただけるようになったかと思います。
ぜひお試しください!

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ABOUT ME

松田 承一
株式会社microCMSの代表 / 家族=👨‍👩‍👧 / ヤフー→大学教員など→現職 / 管理画面付きAPIがすぐに作れるmicroCMSというサービス作ってます。

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